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カフェ繁盛のレシピ

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カフェの利益を出す方法

カフェの利益を出すためやることは“一つだけ”

カフェの利益を出すためにできることは2つ

  • 売上げを上げる
  • 経費を抑える

利益を出したければ「“売上げを上げる”に全力を尽くす」

なぜなら、経費を抑えるを先に考えると売上げが上らないからです。

  • 材料費を下げる→味が落ちるか量が減る
  • 人件費を下げる→サービスが低下する
  • 店舗経費を抑える→雰囲気やサービスの低下
  • 食器などを低価格にする→雰囲気やサービスの低下

代表的な例ですが、お客さまにとってマイナスしかない。

「人件費が少なければ、多少売り上げが低くてもやっていける」とか「内装や食器を安価にする」などは、100%お店の都合であり、お客さまには不都合でしかありません。

お客さまを喜ばせる以前に数字上の利益を追っているわけです。

経費削減は、言ってみれば「マイナス思考」お客さまのHAPPYにつながらないので売上が上がりにくいのです。

経費削減は、必要ですが…

もちろん経費削減の意識は必要です。ですが、売上げアップよりも、経費を抑えることを優先すると「客単価が上がらない」問題が起きます。

「売上げを上げる3つの方法」の一つ『客単価を上げる』ができないわけです。

「経費を抑えることで、カフェの内容が今一つだから単価を上げられない」のも一因ですが、それ以上に大きいのが「類友の法則」です。

「経費を抑える人も元には、経費を抑える人が集まる」「貧乏性の人の元には、貧乏性の人が集まる」。お金を使わないマインドの人が集まるようになると客単価を上げられないだけではなく、来店そのものを控える可能性もある。

「客単価を上げられない」「来店が少ない」となると、売上げをアップすることは難しい。いくら経費を抑えても売上げが上がらければ利益は残らなくなります。

来店し欲しいのは誰?

来店して欲しい人は誰ですか?

そもそも、「お金を使わない人が、あなたが来店して欲しい人ですか?」

あなたがコーヒーが好きだから、コーヒー好きの人に来店して欲しいと思うのではないでしょうか?コーヒーよりも紅茶派の人は紅茶好きの人に来店して欲しいですよね。

言い方を変えると、コーヒー好きの人に来店して欲しいのなら、カフェオーナーがコーヒー好きである必要があります。コーヒーが嫌いなら話が合わないし、熱が伝わりませんからね。

経費削減マインドの人に来店し欲しいですか?違うのなら、経費削減を優先するのはいかがなものでしょう…。

利益を出したければ、経費を抑えるよりも『売上げを上げる=たくさんのお客さまを喜ばせる』を最優先することをおすすめします。

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プロフィール

堀内芳昌
プロフィール写真

広島で紅茶関連ビジネスを営んでいます。このサイトでは、私が実践し、試行錯誤しながら見つけた売上げアップ法をカフェ用にカスタマイズしたものをお教えしています。
紅茶の通販も講師業もパン屋もカフェも個人商店の商売繁盛の原則は同じです。
『来店して欲しい人を集め、ストレスなく売上げアップとカフェの運営をして、好きなことを生涯の仕事にしませんか?』

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