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現代人の行動傾向とターゲット

カフェのターゲットの設定part1

当サイトで公開中の「すぐできる集客法」を実践中の中は、講座の中のターゲットを意識して集客をしてください。

これからの話は、一段階上を目指すターゲット設定、集客の質を上げるためのターゲット設定の話です。

正直、ちょっと小難しいというか、理屈っぽい話になります…。

ターゲットの設定というと30代のOLなどのように「年齢」「性別」「大枠のカテゴリー」など考える人が多いのですが、ゆるいです。30代のOLでも独身者と既婚者、一人暮らしと親元暮らしなどでは、環境も自由に使えるお金も違えば、考え方も違いからです。また、31歳と39歳では、かなり考え方が違うはずです。当然、響くメッセージが変わってきます。

「30代のOL」とか「子育てママ」などのターゲットよりも「ルーティーンで来店する人」のほうが集客はしやすいです。考え方が絞られるのため、メッセージを絞りやすいからです。

現代人の行動とターゲット

現代人の行動は、大きく2つに分けられます。

  • 義務的な行動・ルーティーン
  • 好きなこと・やりたいことをやる

義務的な行動・ルーティーン

「義務的な行動」は、学校に行く、仕事に行く‥朝起きたら顔洗うとか、家事をするなど です。

義務というのは、いささか言葉が強くて「ルーティーン」と言ったほうがいいかなと思っています。

好きなこと・やりたいことをやる

「好きなこと・やりたいことをやる」は、そのままです。

仕事が楽しくてやりがいがある人にとっては、仕事もやりたいこと。学校だって好きなことになる人もいるでしょう。料理を作る、洗濯をするなども、好きでやりがいを感じるのなら義務感でやっているのとは違いますね。

明確な線引きがあるわけではないし、中間的なこともあります。

また、同じ一人の人間の行動でも「ルーティーンの行動」と「好きでやる行動」があります。

平日は、ほとんどルーティーンの行動をしているけど、休日には「趣味の釣りに行く」「パン作りをする」などです。

また、平日は会社の近くのカフェにルーティーンの行動で来店する。休日はカフェ巡りが趣味だから好きな店に行く。などは、カフェ行く行動でもルーティーンで行く店と好きで行く店がある例です。

好きなこと・やりたいことをやるは2つに分かれる

好きなことをやる人の行動は、さらに2つに分けられます。

  • SNSのネタがある・話の種があると行動する人
  • 自分の好きなこと・自己投資のために行動する人

SNSをやっていなくても「話の種=ネタ」のために行動する人は「SNSのネタがあると行動する人」と同じ。話題性や流行にのせられて行動する人は、このカテゴリーです。いわゆる大衆です。

SNSのネタ、話の種と「好きなこと」は被らない

「ルーティーン」と「好きなこと・やりたいことをやる」は、同じ人間でも両方の行動をすると言いましたが、「SNSのネタがある・話の種があると行動する人」と「自分の好きなこと・自己投資のために行動する人」は、ほぼ被りません。

自分の好きなこと・自己投資のために行動する人は、SNSのネタのために行動しないからです。

自分の好きなこと・自己投資のために行動する人でも行列に並ぶことはあります。それは、SNSのネタのため行動したのではなく、別の興味があっての行動です。

現代人の行動傾向とターゲット

現代人の行動パターン

  • 「ルーティーンの行動」がほとんどの人
  • 「ルーティーン」+「SNSのネタがある・話の種があると行動する人」
  • 「ルーティーン」+「自分の好きなこと・自己投資のために行動する人」

に分かれます。

念のために言っておくと「行動しない」は除いています。
また、ルーティーンの行動をしない人は、ごく一部います。好きな時間に起きて、好きなことをやって、好きな時間に好きなものを食べて‥のような人です。こちらも除いています。

カフェに来店する人の行動

  • ルーティーで来店
  • SNSのネタがあるから来店
  • 自分のために来店

に分かれます。

カフェに来店する人

「カフェに来る人って、好きで来る人じゃないの?」と思うかもしれませんね。

あなたのカフェには、好きで来ている人が多いのかもしれませんが、私の考えは、ルーティーンの人が多いと思っています。平日は、特にルーティーンの人が多いと思います。

毎日来る人の多くはルーティーンです。
週に一回二回決まったように来る人
不定期だけど週一程度来る人 もルーティーンです。

つまり、常連と思う人の多くは、ルーティーンだと私は考えています。

もちろん、大好きで頻繁に来店している人もいます。
線引きをする目安はありますが、集客には直接関係ないので割愛します。

現代人の行動とターゲットと集客法

こんな分析だけしても意味はありませんよね。どの行動をする人をターゲットして、どのように集客するかをお教えします。

ただ、長くなるので、次に記事で話します。

最後に一つだけ

カフェオーナーの大半は「自分の好きなこと・自己投資のために行動する人」でしょう。こんな厳しい時代に一般大衆はカフェを開業しないからです。好きなことを仕事にしたカフェオーナーは、冒険家で、売れないロックンローラーです。

一般人の大半は「SNSのネタがあると行動する人」です。このギャップをどのように考えるかが、ターゲット設定と集客のポイントです。

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プロフィール

堀内芳昌
プロフィール写真

広島で紅茶関連ビジネスを営んでいます。このサイトでは、私が実践し、試行錯誤しながら見つけた売上げアップ法をカフェ用にカスタマイズしたものをお教えしています。
紅茶の通販も講師業もパン屋もカフェも個人商店の商売繁盛の原則は同じです。
『来店して欲しい人を集め、ストレスなく売上げアップとカフェの運営をして、好きなことを生涯の仕事にしませんか?』

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