イチジクと新生姜のジンジャーエールを作りました。

イチジクと新生姜のジンジャーエール

こんにちは。紅茶専門店ティークラブの堀内芳昌です。

イチジクをたくさんいただいたので「イチジクと新生姜のジンジャーエール」を作ってみました。

新生姜ジンジャーエールと遜色なく美味しい。けれども、イチジクの風味が弱い…。イチジクは分かりますが、生姜の風味が強いでイチジクがあまり目立たない。イチジクを増やしてもよかったのかもしれませんね。

イチジクと新生姜のジンジャーエールの作り方

イチジクと新生姜のジンジャーシロップのレシピ

  • イチジク 200g
  • 新生姜 100g
  • グラニュー糖 200g
  • 水 200g
  • レモン果汁 1個分

※近所のスーパーで売っている新生姜のパックが初夏は200~300gでした。一時期見かけなかったのですが、夏場になり出てきたものは1パック100g強になっていました。
※新生姜のきれいな色を生かしたいのでグラニュー糖を使っています。きび砂糖や甜菜糖でもできますがピンク色に仕上がりません。

旬のイチジクと新生姜

イチジクと新生姜のジンジャーシロップの作り方

  1. イチジクは皮付きのまま優しく水洗いする
    手でザックリと割く
  2. 新ショウガは皮付きのまま水洗いし、汚れが目立てばそぎ取る
    皮付きのまますりおろす
  3. 鍋にイチジク、生姜、グラニュー糖、水を入れ中火で加熱する
    沸騰したら弱火にし20分程度煮る
    途中イチジクを木べらでつぶしながら煮る
  4. 火を止め、レモン果汁を搾り加える
    粗熱が取れるまでそのまま置く
  5. ザルなどで濾す。シロップを濾すだけでなく、イチジクの果肉をうらごすようにヘラで押すなどする。何度も押してイチジクの果肉を残さないようにする
  6. 冷めたら清潔な密閉容器に移し替え、冷蔵庫で保存する

イチジクと新生姜のジンジャーシエールのレシピ

  • 新生姜のジンジャーシロップ 40g
  • 無糖炭酸水 110g
  • 氷 適量

※ジンジャーシロップと炭酸水の割合は、シロップ1対炭酸水2~シロップ1対炭酸水3が目安。

新生姜で作るジンジャーエールの作り方

  • グラスに氷を入れ、炭酸水を静かに注ぎ、イチジクと新生姜のジンジャーシロップを注ぐ
  • ロンググラスならストローを添える。ショートグラスならかき混ぜるためのスプーンやマドラーなどを添える
  • 軽くかき混ぜいただく

新生姜のジンジャーエールよりイチジクの果肉が入っているためシロップが重く混ざりにくい。炭酸水を先に入れ、シロップを後に入れると、シロップを注ぐ時点である程度自然に混ざりあいます。そのため、混ぜる回数が少なく済むので炭酸水が抜けにくいです。

イチジクと新生姜のジンジャーエール

シロップが重いためシロップを後から注いでも下に沈みます。

イチジクと新生姜のジンジャーエール

混ぜるとキレイなピンク色のドリンクになります。

イチジクと新生姜のジンジャーエール

イチジクが入るため新生姜だけのジンジャーエールよりも色が更にピンクに仕上がります。見た目は実にキレイです。

また、イチジクの甘みがあるため砂糖はジンジャーエールよりは控えめなのも嬉しいポイント。少しフルーティーで、少し甘さはまろやかです。

風味の点では、一口目、二口目くらいまでイチジクを感じますが、その後は生姜が強いです。言われなければイチジクに気がつかないかもしれません。

美味しいのですが、思ったよりもイチジクの風味は控えで、普通にジンジャーエールという感じですね。少し残念でした。

新生姜の旬

以前の記事にも書きましたが、新生姜の旬は秋のようです。

店頭で目立つのは、初夏~夏にかけてではないでしょうか。ラッキョウや梅が出た後に新生姜のイメージですね。この頃のものはハウス栽培のもので、ハウス栽培の旬は初夏~夏のようです。

その後、晩夏~秋にかけて路地ものが出るのですが、店頭に並ぶのは少ないようです。

今年は意識して近所のスーパーを見てみました。すると、初夏に目立つ場所にたくさん並べられていて、一旦置かれなくなったように感じました。盛夏くらいから、再びひっそりと棚に並ぶようになりました。もしかしたら、ずっと置かれていたのかもしれません。

気がつかないだけで、意外と置いてあるんですね。

新生姜で作るジンジャーエールは、初夏から初秋までは作ることができます。ちょうど冷たいジンジャーエールを飲みたい時期と重なります。年間置かれる普通の生姜でジンジャーエールを作るものよいのですが、新生姜のジンジャーエールは季節感が出てよいと思います。

それではまた。

堀内芳昌

堀内芳昌紅茶専門店ティークラブ

「紅茶を楽しむブラウンベイク」と「好き」を綴っています。好きを生涯の仕事に、好きを趣味に、シンプルに生きたいです。

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