おばあさんの知恵袋な紅茶とシン・コウチャ

こんにちは。紅茶専門店ティークラブの堀内芳昌です。

紅茶にまつわる常識っぽいことで、正しいんだけど時代とズレてきていると感じることを「おばあさんの知恵袋な紅茶」として紹介しようと思い立ちました。

例えば、「蒸らし終わった紅茶を移し替えないでティーポットに茶葉を残したままにしておく」や「ミルクティーのミルクは冷たいものを使う」など。間違ってはいないけど、旧時代の紅茶感がするんですよね。

勘違いしないでくださいね。間違ってはいないんですよ。

おばあさんの知恵袋って、間違ってはいませんよね。いつの時代でも正しいことです。けれども、今の時代にはそのままだと使いずらかったり、若い人たちの感覚とは違うことがあったりします。

もちろん間違ってはいませんから、それがよいと思っている人はそのままでいいんですよ。先程の例も「ティーポットに茶葉を残したままにしておく」が好きならそれでいいのです。

実は、「ティーポットに茶葉を残したままにしておく」は、以前から「なんで?!」という人は多かったのですよね。「二杯目が渋くなって嫌!」という声ですね。そして、このような人が増えていると感じます。

また、カフェの紅茶が以前は湯を注いで茶葉を入れたまま提供されることが多かったと感じますが、茶葉を抜いて提供するお店が増えたと思っています。

つまりは、「蒸らし終わった紅茶を移し替えないでティーポットに茶葉を残したままにしておく」は、おばあさんの知恵袋的な、間違ってはいないけど今の時代とは少しズレてきているのではないか、ということです。

このような例を「今の時代にはどのようにすればいいのか」と合わせて紹介しようと思っています。

繰り返しますが、おばあさんの知恵袋的な紅茶は、間違ったことではありません。よいと思っている人は堂々と続けてくださいね。今まで疑問に持っていたことやモヤモヤしていたことだけ参考にしてしていただければ嬉しいです。

よろしければ、また見に来てくださいね。

「美味しい紅茶は元気の源」「おうちの紅茶が一番美味しい」そう思えるような紅茶のあたらしい楽しみ方を綴っています。

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