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カフェの修業

カフェ開業のための修業期間の目安

カフェ開業のための修業期間や勉強期間の目安は、1~2年です。長くても3年…3年は必要ないと思います。

誤解のないように言っておきます。

カフェ開業のための修業期間や勉強期間というのは、自分のカフェを開くための準備期間のことです。

飲食店に普通に勤めている期間はカウントしていません。
資金を貯める期間ではありません。

あくまでも「カフェを開きたい」「カフェを開業するぞ!」と思ってからの準備期間のことです。

カフェ開業のための修業期間の目安

  • 飲食業の経験の豊富な人:0~1年程度
  • 飲食業の経験が少ない:0~2(3)年程度
  • 飲食業の経験がない:1~2(3)年程度

飲食業の経験の豊富な人のカフェ開業のための修業期間

0~1年程度

飲食業の経験が豊富な方は、改めて腕を磨く必要はありませんから、不足するものがあれば補う程度ですね。

例えば、ドリンクを勉強する。接客を学ぶなどです。

飲食業の経験が少ない人のカフェ開業のための修業期間

0~2年程度

少ないとは言っても飲食業の経験があるわけですから、不足するものを補う。プラス自分が開業したいジャンルに特化して勉強するのも良いでしょう。

忙しさに慣れていない人は、忙しい店で数か月でも働きスピードに慣れる、スピードを身に付けることをおすすめします。

飲食業の経験がない人のカフェ開業のための修業期間

1~2(3)年程度

飲食業の経験がないのにカフェを開業したい人は、なんらかの想いがあるはずです。「誰もやっていないから自分がやる」「既存店に不満があるから自分の店を作る」のケースが多いと思うので、漠然とした飲食業の修業は意味がありません。

自分が開業したいジャンルに特化して勉強するのもいいのですが、すでに似た店があるのでしたら、未経験者の開業に意味があるのか疑問です。飲食業の経験のない人ほど、自分が開いたい店に似たタイプの店での修業は、慎重に考えましょう。

忙しさに慣れる

うまくいかない飲食店に共通するのは「遅い」ことです。遅くてもいいのなら誰でもできます。スピードがあってこその技術です。早くて、精度が良いのがプロの仕事です。

今の時代、美味しくても遅いのはアウトです。良い客層ほど時間を大切にするからです。

カフェの仕事はやることが多くスピードが求められます。飲食業の経験のない人・少ない人は、半年から一年くらいは、目が回るほど忙しい店で働き、頭を早く動かし、手を早く動かす経験「忙しさに慣れる」を絶対にやってください。

忙しいカフェやレストランで働ければいいのですが、なければファーストフードでもファミレスでも構いません。忙しさを経験し、忙しい状況をこなす体験をすれば、少々の忙しさは余裕でこなせます。

飲食業の経験がない~少ない人の修業期間は、一年程度は必要な技術や知識を身に付ける。一年程度はスピードを身に付ける。ことに使とよいでしょう。もし、足りない何かあればプラスする感じです。

いつかカフェを開きたい。将来カフェを開きたい。

「いつかカフェを開きたい」という漠然とした夢を持ちながら、カフェや飲食店に勤めている間は、お店のため・お客さまのために働き、お金を貯めているわけです。サラリーマンやサービス業など他の務め人と変わりません。

この期間は自分の将来に役に立つなどと色気を出さないで、がむしゃらに働いたほうがプラスが多いと思います。望まないポジションや環境にいることで得られることが思いのほかあるからです。そして、頭で考えた将来のためよりも自然と身についたことのほうが強いからです。

修業をしながら、お金を貯めると考えない

勉強はお金を払ってやるものです。授業料を払いますよね。

カフェや飲食業の修業も同じです。自分のカフェを開業するための修業期間だと思うなら、開業資金を貯めようなんて考えないことです。

現実には、働けば給料はもらえます。給料をもらうなという意味ではありません。しかし、修業期間と考えるなら、お金を貯めるは一旦封印して、修業に徹しましょう。簡単にいうと、「給料を優先するのではなく、勉強内容を優先」したほうがということです。

極論を言えば、どうしても働きたい店があるのなら、給料は半分でも1/3でも働かせてもらいましょう。

一方、お金を貯めている間は、給料優先がいいです。一日でも早くお金を貯めて、一日でも早く開業したほうがいいからです。

「お金を貯めながら、勉強もしたい」と考えると中途半端になりやすいです。お金もあまり貯まらない。技術や知識を元々興味のあることの上積みをしてるだけだったりします。

カフェを開きたいと言いながら何年も経ってしまっている人、何年経っても開業できない人に多いです。

うまくいかない人は、どっちつかずになる人が多いです。目的意識をしっかりと持って行動するようにしましょう。

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