プロがいれても、初心者がいれても、紅茶の味は変わらない

プロがいれても、初心者がいれても、紅茶の味は変わらない

こんにちは。紅茶専門店ティークラブの堀内芳昌です。

基本を知って、基本を守れば、誰でも美味しい紅茶はいれられます。「プロがいれても、初心者がいれても、紅茶の味は変わらない」はずです。

ですが、現実には、そーでもなかったりすんですよね。

なぜでしょうか?

技術の差はありません。コツもありません。

あるすれば「慣れ」の差ですね。

プロがいれても、初心者がいれても、紅茶の味は変わらない

はじめて紅茶をいれる学生でもプロの味に…

私は専門学校で紅茶の講師をしています。はじめて紅茶をいれる学生でも、教えながらやってもらえば、一回目から美味しい紅茶がいれられています。私がいれた紅茶と同じ味の紅茶がいれられます。

ところが、2回目の授業の時に紅茶をいれてもらうと、日頃紅茶をいれることのない学生はできなくなっているんですね。この前はできた紅茶のいれ方ができないのです。忘れてしまっているんですよね。

仕方ないですよ。時間が経てば忘れます。

どんなに簡単ことでも、日々実践して、身につけなければ忘れます。

プロがいれても、初心者がいれても、紅茶の味は変わらない

慣れが大事

慣れていない人は技術が劣るのではありません。まごまごしてしまい、分量を間違えたり、手順を間違えたりすることがあるのです。

それ以前に基本のいれ方を忘れてしまう人もいるでしょう。

腕を磨くための練習は必要ありません。けれども、基本を忘れない程度の頻度で紅茶いれないと忘れてしまいます。「忘れないように身につける」か、忘れないように日々紅茶をいれることをして欲しいです。

基本的な紅茶のいれ方は、ごく簡単な誰にでもできることですが、忘れてしまったり、間違えてしまったりすれば、味が落ちます。

自信のない方は、毎回基本のいれ方(レシピ)を見ながら紅茶をいれることをおすすめします。新しい情報などにのせられないことです。

美味しい紅茶が飲みたいと思ったら、まずは、お気に入りの茶葉を見つける。そして、日々飲むことです。「慣れ」はとても大事です。

そうなれば、気軽に美味しい紅茶がいれられようになります。そして、余計な情報に振り回されて何がよいのか分からなくなることもないでしょう。

それでは、また。

「美味しい紅茶は元気の源」「おうちの紅茶が一番美味しい」そう思えるような紅茶のあたらしい楽しみ方を綴っています。

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