一つのマーケットに対して、一つのメッセージを伝え、一つの行動を促す

ライティング・集客のキモ「3つの “O” とは?」 ライティング

ライティングのキモであり、集客のキモ「一つのマーケットに対して、一つのメッセージを伝え、一つの行動を促す 」肝心要のポイント。

売上げがアップしない人は、ここがズレている人が多いです。

  1. 一つのマーケットに対して
  2. 一つのメッセージを伝える
  3. 一つの行動を促す

One Market=“一つのマーケットに対して”

一つのマーケットに対しては、「マーケット=市場を一つにする」こと。と言ってもカフェ経営者にはピンとこないでしょう。「マーケット=市場=仕入れ先?」なんて人がいても無理はありません。

野菜を買うのも市場。株取引をするもの市場。取引=お金のやり取りをする場と考えていいでしょう。

この場合のマーケットは「市場=お客さま」→「お金を払ってくれるお客さま」と考えるのが分かりやすいと思います。

つまり『あなたのカフェのお客さまは誰ですか?』ということ。

誰に伝えるか

あなたが喜ばせたいお客さまは誰か?
あなたが来店して欲しい人は誰なのか?

お客さまを一人(一つの層)に決める。

あなたが経営するカフェには、いろいろなお客さまが来店する。いろんな人が来るけど「誰に伝えるか」を明確にする。ということです。

例えば、「男性客なのか?」「女性客なのか?」

女性客の中でも「独身者なのか?」「ママさんか?」「子育てが終わった人か?」

ママさんだとしても「一人で来て欲しいのか?」「子供連れなのか?」

などを絞り込んで「一つのマーケット=誰に伝えるか」を決める。

誰に伝えるのか

One Message“一つのメッセージを伝える”

「何を伝えるか」を明確にする。

『伝えるメッセージを一つに決める』ということです。

伝えたいことや知って欲しいことは山ほどある。気持ちは分かりますが、あれもこれも言ったら、相手は何が言いたいのかわからなくなります。

例えば、
料理が美味しくて、地元の素材を使っていて、ケーキにもこだわりがあり、グルテンフリーで、フェアトレードのコーヒーをこだわりのドリップで抽出して、心づくしの接客をして、北欧風のインテリアで、男性にも女性にも喜ばれるカフェ。

何がウリなのか分かりませんよね。

「美味しい料理を食べて欲しい」「ママの悩みを聞いてあげたい」「周りに気兼ねなくタバコが吸える」など、一つに絞って伝えることで響きやすくなります。

いろんなウリや想い、伝えたいことがあったとしても、伝えたいメッセージを絞り込む。それがワンメッセージ。

何を伝えるのか

One Outcome“一つの行動を促す”

「行動を促す」「どのような行動をとって欲しいか」です。

カフェの場合は、ほとんどが「来店」のはず。

「SNS→ホームページを見てもらう」あるとしても、その先は「来店」でしょう。

「来店して欲しい」「商品販売を促す」「教室の案内をする」「電話予約」「フェイスブックを見て欲しい」など、、欲張っていろいろ促す。相手が迷ったらアウト。ゴールは一つ。

行動を促す

「一つのマーケットに対して、一つのメッセージを伝え、一つの行動を促す」ができていない例

ホームページならともかく、アメブロやSNSで「カフェ」と「ケーキ教室」と「カラー診断のイベント」を案内する。

カフェ、ケーキ教室、カラー診断のイベントは、それぞれマーケットが違う(お客さまが違う)。当然伝えるメッセージも違うし、促す行動も違う。

ケーキ屋が開催するケーキ教室でもマーケットは違う。「ケーキを食べたい人」と「習いたい人」は違うから。

自分を中心に考えると同じなるが、お客さまを中心に考えれば別になる。この視点持てるかがカギ。

出発点は「ワンマーケット」。必ず、マーケット=お客さまから考える。

ということは、、スイーツカフェがケーキ教室をやる場合は、アメブロやSNSは、2つ作る。

それぞれの媒体を作り、それぞれのマーケットに対して、メッセージを伝え、行動を促す。

とっても残念な、惜しい人がいる。アメブロを2つ作っているにも関わらず、読者登録を同じ人にしている。マーケットが違うのだから、読者登録先は当然、別。

一人のお客さま(一つのお客様層)に、
一つのメッセージを伝え、
来店を促す

これができるとググッと上昇できるでしょう。