孤狼の血を読んでみました。

こんにちは。紅茶専門店ティークラブの堀内芳昌です。

広島の呉がロケ地となり話題となった映画「孤狼の血」。その続編として、現在公開されている「孤狼の血 LEVEL2」。コロナで映画館に行くのに気が引けるのとやくざ映画に興味が薄かったので、映画ではなく本を読んでみました。

といっても現実には早々に離脱して最後まで読んでいません…。やくざなどの話に興味がもてなかったんですよね。映像がない分余計にキツかった…。本の方がリアルというか考えてしまうから難しいんです。

これで終わっては意味がないので、同じ作家の柚月裕子さんの本を読んでみました。内容はなるべくネタバレしないように書きますね。

  • 孤狼の血
  • ウツボカズラの甘い息
  • 蟻の菜園アントガーデン

孤狼の血
早々に離脱。

ウツボカズラの甘い息
数日かけたのですが、私的には一気に読んだ感じですね。引き込まれて次が読みたくなり続けて読み切りました。私の頭ではこの本を一日では読めないですね。

蟻の菜園アントガーデン
話がやや重くて、夜も眠れなくなるくらい辛いシーンもあり、途中で離脱しかけたのですが、数日かけて続けて読みきりました。読み終わっても気持ちは重かったです。

作者の文体がとても気に入りました。引き込まれ次が読みたくなる。文章がリアルでシーンが想像できるんですよね。だから、重いシーンは辛くなる…。柚月裕子さんの書いた明るい話を読んでみたいですね。

この前まで掟上今日子シリーズを読んでいたのですが、読みにくいというか休み休みじゃないと読めない。うすーい本なのに読むのに時間がかかる、私の場合は…。文体がちょっと合わないのかもしれないですね。

「ウツボカズラの甘い息」「蟻の菜園」共にストリーは分かりやすく、後半のアクセルの踏み込みが癖になる。もしかすると本質の深掘りが足りていないのかもしれませんが、そのくらいで私にはちょうどいい感じでした。あくまでも「物語」ですからね。また、タイトルがいいです。

そして、ジャンルはなんなんだろう?と思いました。ミステリーになるはずですが、ミステリーやサスペンスの面白さは弱いと思いました。社会派とでもいうですかね…。

文体や作品の流れを気に入ったので、柚月裕子さんの本をまた読んでみたいと思いつつ、SDGsの勉強をしようと思っている今日この頃。なにか進展しましたらまた書きますね。

それでは、また。

「美味しい紅茶は元気の源」「好きをいつまでも」シンプルライフのヒントを綴っています。

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