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最低限必要な情報

カフェに来店してもらうために「最低限必要な情報」とは?

最低限必要な情報とは?「これが書いてなければ来店できない」という情報のことです。

実は、こんな超重要な情報がキチンと書いてあるカフェや飲食店のホームページ・ブログ・SNSは少ないです。

こんな重要な情報を分かりやすく伝えていないのは、飲食店の人が「お客さまの気持ちを考えないでホームページやブログ・SNSを書いている」証拠とも言えるでしょう。

とはいえ、SNSは、すべてを書くことはできないし、書くような文化でのないから仕方ない面もあります。最低限必要な情報を書けないからSNSでは「来店して欲しい人を呼ぶ」集客力は弱いのです。

また、SNSは、「知り合いが見る」という意識が表現を甘くしてると思います。SNSは「知り合いが見る(知り合いに伝えている)」「来店したことがある人に伝える」「来店したことがない人に伝える」のかをハッキリしたほうが良いですね。

今、ちゃんと書いていないのであればチャンスです。最低限必要な情報を見やすく、分かりやすく伝えるだけで来店される可能性が高まります。

見える化しよう

最低限必要な情報

  • 住所
  • 場所(最寄り駅や最寄りの目印から徒歩何分、車での目印や駐車場の有無など)
  • 営業時間と定休日
  • コンセプト
  • メニューの詳細と価格
  • 店内の紹介
  • プロフィール
  • お客さまの声
  • よくある質問
  • 電話番号
  • 店名

あなたがお店を選ぶ時を考えてみてください。

場所が最重要

あなたが飲食店を探す時、場所が最重要ではありませんか?

広島の人だとしたら、東京に素晴らしいカフェがあっても行けません。ですが、東京出張の時には、東京のカフェを探します。

カフェは、わざわざ行くこともありますが、一般的には近所や行動範囲の店に行きます。近いかどうかが最重要なのです。出張やわざわざ行く時はその時点で探しますから、別扱いで考えればいいです。

スマホで見る人が多いので住所があれば大丈夫ですが、最寄の駅やバス停、目印などの案内があると親切です。「お客さまのことを考えている」「来店して欲しい気持ち」が伝わります。

営業時間と定休日

営業時間と定休日も場所と似たような理由で重要です。
行動する時間帯にお店が開いていなければ来店できません。

コンセプト

コンセプトを明確にしていれば、すべてOKです。
とはいえ、現実には難しい。コンセプトが打ち出せないうちはメニューの詳細と価格と店内写真を見せましょう。

『住所・場所(最寄り駅や最寄りの目印から徒歩何分、車での目印や駐車場の有無など)・営業時間と定休日・コンセプト』は、できる限りアクセスしたら早めに目に入る場所に分かりやすく表示しましょう。「メニューの詳細と価格」「店内の紹介」は、リンクを張って案内しましょう

メニューの詳細と価格

コンセプトで惹きつけられれば良いのですが、そうでなければ、メニューの詳細が分からないとお店を選べない人が多いと思います。

好きなタイプだと思って来店してもらうことは大切ですが、相手が嫌いだと思ったら止めてもらうのも重要なことです。今の時代、個人的な好き嫌いだけで悪評を立てられる可能性があるからです。

あなたが飲食店を探す時、メニューの詳細を気にしませんか?
食事系は、ご飯ものか、麺類か、パンか?
こだわる人は「エスプレッソかドリップコーヒーか?」とか「紅茶のブランドは?」なども気にする人もいるでしょう。

男性性の強い人を集客したい場合は、後述の店内紹介よりも重要。男性性の強い人は、コンセプトとメニューの詳細がきちんとしていれば店内の紹介はなくても大丈夫です。

メニューの詳細は、全メニューの内容と価格をリンクを張って案内しましょう。

店内の紹介

店内の紹介の目的は「来店した気になってもらうこと」です。もっと言えば、来店したワクワクを体験してもらうことです。

料理やドリンクの写真や客席の写真や動画などを紹介して、来店する前に店のことを知ってもらう。オーナーやスタッフも控えめに登場すればさらに良いです。合わせて、ワクワク感や来店した気になってもらうことができれば最高です。

女性性の強い人を集客したい場合は、メニューの詳細よりも重要です。

リンクを張って案内しましょう。

書き方は別途紹介します。

プロフィール

プロフィールは、初回の来店時には重要ではありません。一部見る人もいるでしょうけど、ほとんどの人は見ないと思います。

プロフィールが活きるのは、一度来店してからお店やオーナーの興味を持った人がアクセスした場合です。プロフィールを読んで、興味が増したり、想いに共感してくれた人が来店してくれれば、リピーターになる可能性があります。

リンクを張って案内しましょう。

書き方は別途紹介します。

お客さまの声

最重要コンテンツです。
お客さまの声の量と質を充実させれば、ほぼ間違いなく集客できるようになります。

できればトップページで1~数名紹介し、+リンクを張って案内しましょう。

書き方は別途紹介します。

よくある質問

よくある質問を載せている飲食店は少ないのですが、重要なコンテンツです。

よくある質問に取り組んでいるお店は、お客さまのことを考えているのが伝わります。

また、問い合わせをしてまで来店する人は多くありません。小さな疑問でお客さまを取りこぼすことを防いでいます。

リンクを張って案内しましょう。

書き方は別途紹介します。

電話番号

電話番号は、電話予約を受ける店と場所が分かり難い店は必須。そうでなければ任意です。今の時代、電話番号は表示しなくても構いません。

店名

言うまでもなく店名は必須です。店名を書かない人はさすがにいません。

ポイントは「店名は、必須だけど、重要ではない」ということです。店名は分かればOK.強調しない。

なぜなら、店名で来店する、しないの判断をする人はいないからです。

住所・場所・営業時間と定休日・コンセプト・メニューの詳細と価格・店内の紹介・プロフィール・お客さまの声・よくある質問 は、それによって来店するしない、リピートするしない の判断基準になる要素だから重要なのです。

ホームページやSNSやチラシを見て「美味しいそう!食べたい!」と思っても、営業時間外だっかたら、営業しているのかが分からなければ、行こうとは思いません。コンセプトやオーナーの人柄や想いに共感しても、場所が分からなければ、場所が遠ければ、来店できません。

しかし、「電話番号」や「店名」は来店の判断には関係ない要素です。必須だけど、重要ではないのです。店名や自分の名前を強調する人がいますが、飲食店の集客には意味がないです。「店名や名前を憶えてもらえ!」という人もいますが、それで来店しますか?と聞きたいです。

選んでもらう

最低限必要な情報を伝えると集客できる

最低限必要な情報を今まで伝えていないのなら、最低限必要な情報を整えるだけでも来客が増えるはずです。

なぜなら、単純に来店しやすくなるから

そして、お客さまのことを考えていることが、お客さまに伝わるからです。

最低限必要な情報を伝えていなかった人が取り組んでみると、今までどんだけ自己中だったのか…、お客さまのことを考えていなかったのか…、に気が付くはずです。それが改善させるだけでも、いろいろなことにプラスになっていくと思います。

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プロフィール

堀内芳昌
プロフィール写真

広島で紅茶関連ビジネスを営んでいます。このサイトでは、私が実践し、試行錯誤しながら見つけた売上げアップ法をカフェ用にカスタマイズしたものをお教えしています。
紅茶の通販も講師業もパン屋もカフェも個人商店の商売繁盛の原則は同じです。
『来店して欲しい人を集め、ストレスなく売上げアップとカフェの運営をして、好きなことを生涯の仕事にしませんか?』

プロフィールはこちら≫