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集客とは?「あなたがカフェで喜ばせたい人を集める」こと

集客の方程式2=観覧数と成約率を上げるためには?

  • 集客の方程式 = 観覧数 × 成約率
  • お客さまを増やすためには = 観覧数を上げる × 成約率を上げる
  • お客さまを増やす方法 = 告知活動をする × 集客できる媒体を作る

観覧数と成約率を上げる方法

  1. ターゲット=集客したい相手=来店して欲しい人を決める(←このページ)
  2. ターゲットを決める方法
  3. ターゲットがいる場所で集客する
  4. ターゲットがいる場所を見つける方法
  5. ターゲットに響く集客媒体を作る
  6. 観覧数を上げる方法

「観覧数を上げる」×「成約率を上げる」はじめにやることは?

『ターゲットを決める』

ターゲットとは?

あなたが最も来店して欲しい人・喜ばせたい人・集客したい人

ターゲットなどと言うと怖い感じがするかもしれないが「あなたが最も来店して欲し人」です。カフェで喜ばせたい人です。

集客に慣れていない人や集客がうまくいっていない人は、集客したい相手を一人に決める。

曖昧なターゲットでは、決めていないのと同じです。「女性」とか言うの論外として、「30~40代の女性」とか「ママや主婦」「OLや働く女性」などもNG。「ケーキが好きな人」「地元の人」などもNG。集客したい相手=ターゲットが曖昧だと集客は難しいです。

考えてみてください。
年が5歳違ったら考え方がかなり違いうと思いませんか?
35歳同士でも結婚している人と結婚していない人では考え方が違う。
同じ主婦でも、専業主婦と働く主婦では、考え方や生活環境が違う。
逆に年が違っていても趣味が同じなら嗜好が似てたりする。

実は漠然とターゲット決めるほうが難しくて、結局決まっていない人が多い。決めたふりをする…。なので、思い切って一人に決める。

なぜ、ターゲットを一人に決めるのか?

  • カフェは供給過多で専門性が求められるから
  • スターやカリスマではなく一般人だから

カフェは供給過多で専門性が求められるから

現代は、店が溢れ、モノが溢れ、情報が溢れている。カフェは、供給過多なのです。

店が多過ぎる、カフェが多過ぎるから「どの店を選べばいいのか分からない」。また、自由が求められる時代になり「お客さまのニーズが多様化」している。専門性や特徴のあるカフェでないと選ばれない。

ですが恐れることはない。専門性や特徴は「お客さまにとって専門店」、「お客さまにとっての特徴」があればいいのです。他に類を見ない素晴らしいことである必要はない。

例えば
1「アラサー男子」よりも
2「29歳サラリーマン」
3「29歳サラリーマン。独身。一人暮らし」
4「29歳サラリーマン。独身。一人暮らし。自炊しない。草食系だけどガッツリ食べる。お酒よりスイーツ好き」

アラサー男子に響く内容は幅広くて難しいけど、「4」の人に響く内容は作りやすいと思いませんか?

「こんなカフェなので来てください。」というカフェの特長を表して集客しようとする人が多い。カフェの内容が地域でブッチギリで優れているなら良いのですが、内容が普通なら多くの集客は期待できません。

少しでも集客や宣伝を勉強した人は「こんな店です。と表明しなさい」と習った人もいると思います。「何屋か言う」ことで専門性を出せる…。そういう人が「〇〇が自慢」とか「〇〇初の●●」とか言ってしまうんですね。無理やり特徴や専門性、希少性を表現しようとする…。私もそう習ったことがあります。

あなたが悪いんじゃないので気にしなくていいです。教えてくれた人のスター性が高ければその人は集客できる。ですが一般人の多くは自己中表現では集客できないのです。

カフェの内容は地域で一番でなくても“特定の誰かに響く切り口を打ち出す”ことで集客できる可能性はグッと高まる。特定の誰かに響く専門性・切り口を見つけるためにターゲットを一人に決めるのです。

スターやカリスマではなく一般人だから

ターゲットを絞らないで、好きなことをやっても集客できる人はいます。売れる店はあります。スター性が高い人や天性の商売人です。こんな人はすでに売れている。だから、ここを見てない。

このページを見ている人は、多かれ少なかれ売上げや集客の悩みがある。「売上げアップしたい」「お客さまを増やしたい」と思っているはず。だとしたら、スターやカリスマではなく普通の人・一般人。それならターゲットは一人に絞ったほうが良いです。

カフェは来客が多いので「1対多数」のイメージになりがち。「あなた対たくさんのお客さま」スターは1対多数を喜ばせることができる。

普通の人はまず一人を喜ばせる。「1対1」がたくさんある。「“あなた対一人のお客さま” がたくさんいる」と考えてください。

一人に決めるとお客さんが減るのでは?

安心してください。減りませんから。

例えば、「29歳サラリーマン。独身。一人暮らし。彼女いる。自炊しない。草食系だけどガッツリ食べる。ご飯よりパンやパスタが好き。お酒よりスイーツ好き。日頃はコンビニ弁当だけど週一回カフェに行くのがご褒美。TVよりもユーチューブ。SNSは見るだけ etc…」というターゲットだとする。

「29歳サラリーマン。独身。一人暮らし・・・のためのカフェ」などとするわけではない。この人に響く内容の集客媒体を作るだけです。

なので、同じ好みの37歳の既婚男性に響くかもしれない。もしかしたら29歳独身サラリーマンに伝えたい内容が31歳独身女性に刺さるかもしれない。

内容が絞られると響く人が増える。もして、もっと大きいのが『来店して欲しくない人に響かなくなる』。こっちが個人商店には思いのほか大きい。対お客さまのストレスを感じている人が案外多いですからね。

クラス全員に好きと言ったら…

ターゲット決めない集客は、クラス全員の異性に告白するようなもの。
『俺はクラス全員の女子が大好きだ!全員を愛している。誰でもいいから付き合ってくれ!』 どうですか?
この人がF4を足して足したような人なら、女子が殺到するかもしれませんが、普通は引きますよね。

あなたが一般人だと思うのなら好きな人=来店して欲しい人=集客する相手=ターゲットを決めましょう。

ターゲットを決めると集客できる理由

ターゲットが一人に決まれば、その人に応じた集客ができるからです。

例えば
ターゲット1=20歳の女子大生でSNS命。インスタにアップするために日々行動している。リアルな口コミよりもSNSを信じる人

集客ツール・インスタグラム。集客方法・インスタを一日5回更新する。ターゲットらしい人のインスタにいいねをする。インスタ映えする店作りメニューサービスにする。撮影と投稿をすすめる など…

ターゲット2=35歳のOL。仕事が忙しくやりがいを感じている。人並みにネットはやるがSNSは自分から積極的にはやらない。知り合いの口コミを重視。雑誌も適当に見る

集客ツール・ホームページ、雑誌広告も有効。お店がインスタ映えSNSに振り回されないようにする

ターゲット3=56歳男性。定年後フリー。時間が多くカフェや習い事に目覚める。ネットは消極的に使いSNSはやらない。口コミや雑誌も消極的
集客ツール・チラシが有力、ホームページや紙のショップ通信も有効

ターゲット1→ SNSで集客できる可能性は高い。リピーターにならない層なので店側が疲弊する可能性が高い。SNS集客は常に手間がかかるから…。

ターゲット2・3→ SNSをやってもカラ回る。ホームページやチラシ・広告を有効に使えば集客できる。ターゲット1よりも経費がかかり一時的な集客の仕事が増えるが、一度仕組みを作れば後は簡単。

ターゲットを決め、相手に応じた集客媒体を相手に応じた内容で作ることで観覧数も成約率も高くなる。同時に、後に説明する「ターゲットがいる場所で集客する」を考えることになる。

集客するには、「観覧数を上げる」×「成約率を上げる」

観覧数を上げ、成約率を上げる ためには、ターゲットを決め、ターゲットに応じた集客媒体を作り、ターゲットがいる場所で集客(告知活動)をする。これを愚直にやることが何よりも確実で強力な集客法です。

このサイトで学んで作れるホームページのデモサイト(未完成です)

デモサイト1
デモサイト1
デモサイト2
デモサイト2

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プロフィール

堀内芳昌
プロフィール写真

広島で紅茶関連ビジネスを営んでいます。このサイトでは、私が実践し、試行錯誤しながら見つけた売上げアップ法をカフェ用にカスタマイズしたものをお教えしています。
紅茶の通販も講師業もパン屋もカフェも個人商店の商売繁盛の原則は同じです。
『来店して欲しい人を集め、ストレスなく売上げアップとカフェの運営をして、好きなことを生涯の仕事にしませんか?』

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