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カフェ繁盛のレシピ

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カフェ集客の方程式

集客の方程式

集客の方程式は?

観覧数 × 成約率 = 来店客数(集客の成功)です。

観覧数を上げる × 成約率を上げる = 来客数が増える

カフェのお客さまを増やす最も確実な方法です。

なぜなら、お客さまが来店しない最大の理由は「知らないから」です。リピートしない理由は、忘れるからです。

観覧数とは?

ホームページ、SNS、ブログ、メール、ライン、チラシ、看板、ショップカード、ハガキのダイレクトメール(DM)、お店の通信紙、店内ポップ、店外告知(黒板など) etc…を見てもらった数

観覧数を上げる

たくさんの人に集客媒体を見てもらう → 告知活動を頑張る

成約率とは?

ホームページやチラシなどを何人が見て、何人が来店したかを数値化したもの
【来店した人数を観覧数で割った数値】

例えば
チラシを1000枚配り、10人の来店が来店したら、10÷1000=0.01(1%)
ホームページのアクセス数が100で、5人来店したら、5÷100=0.05(5%)

成約率を上げる

集客媒体を見た人の中の来店する割合を高める → 集客できる集客媒体を作る ⇔ ライティングの勉強、実践

集客の方程式は掛け算

  • 集客の方程式 = 観覧数 × 成約率
  • お客さまを増やすためには = 観覧数を上げる × 成約率を上げる
  • お客さまを増やす方法 = 告知活動をする × 集客できる媒体を作る

集客の方程式は掛け算のなので、「観覧数」と「成約率」の両方を少しずつ上げれば、客数は必ずアップします。

たとえば、現状の観覧数と成約率を仮に100とする。
現状維持が続くと「100×100=10000」
観覧数と成約率を20%アップすると「120×120=14400」
単純計算ですが44%アップすることになります。

逆に、「観覧数」と「成約率」のどらかが低い、ゼロに近いと片方を頑張ってもお客さまは増えません。

例えば「見れば誰もが来店してしまうチラシ=成約率99.9のチラシ」ができたとしても「チラシを配らなければ=観覧数ゼロ」なら、来店客はゼロ。

逆に、「日本国民全員にチラシを配った」としても「来店する気にならないチラシ」なら、来店者はゼロ。つまり、観覧数をどれだけ上げても、成約率がゼロなら来店客はゼロです。

「観覧数を上げる=アクセスを増やす」と「成約率を上げる=集客できる内容にする」両方をやらないと、頑張ってもカラ回る。片方だけ頑張ってもゼロに近くなるということです。

チラシを配っても集客できないという声を聞きますが、成約できないチラシを作っていると考えられます。

成約率を高める

観覧数を増やすのはマンパワーで頑張ればなんとかなりますが、成約率を上げる=集客できる内容の集客媒体を作るのは難しい。

集客できる媒体を作るの必要なのは「ライティング」の力です。

ライティングという言葉を使わないで「集客できるチラシの作り方」や「集客できるブログの書き方」などとうたっている場合もあります。講師によってはライティングや成約率などという小難しい言葉を避ける人もいますから。いずれにしても、ライティング=書き方や伝え方を学ばないで成約率を上げるのは難しいです。

ライティングは、「学び」「実践」「修正」を繰り返せば、誰でもできるようなります。必ずできるようになります。筋トレみたいなものです。一日10回の腹筋でも毎日続ければ効果がでるけど、年に一日だけ1000回の腹筋をしても意味がないようなものです。

集客の方程式を満たせば、必ず客数アップする

  • 集客の方程式 = 観覧数 × 成約率
  • お客さまを増やすためには = 観覧数を上げる × 成約率を上げる
  • お客さまを増やす方法 = 告知活動をする × 集客できる媒体を作る

集客の方程式を満たせば、お客さまは増えます。

来店しない最大の理由は、『知られていない』からです。

知らない店には来店できません。なので、知ってもらうだけで確実にお客さまは増えます。

店の存在だけは知っていたとしても、来店のきっかけや来店する理由がないとほとんどの人は来店しません。知ってもらうことで、来店のきっかけができたり、来店する理由を見つけてもらえたりする可能性が高くなります。

TVで紹介されると来客が増えるは「知られたから」です。

集客とカフェの魅力は関係ない

来店しないのは、美味しくないからやメニューに魅力がないからではありません。来店しなければお店の中身は分からないからです。たとえ、「世界一美味しいコーヒーをコンビニよりも安い50円で提供するカフェ」が近所にあったとしても、それを知らない人は絶対に来店することはありません。

もちろん、美味しくなかったり、接客が悪ければリピートしないので、お店の中身は重要です。しかしながら、お店の中身と集客・来店につなげることは別ものなのです。

一番のポイントは、知ってもらうことです。

集客の方程式を満たせば、来店して欲しい人が増える

知ってもらうだけで客数は増えます。客数が増えれば、売上げは増えます。

「知ってもらう」と同時に「知ってもらう内容を整えれば」来店して欲しい人を呼ぶことができます。

なぜなら、コンセプトに共感した人やあなたに興味持った人の来店が増えるからです。

少なくても、ノリで来店するような人ではなく、メニューを見て気に入ったとかお店の雰囲気や内容に惹かれた人の来店が増えます。

口コミ、バズり、マスコミ掲載は誰が来店するか分からないし、ノリで来店する人が多いので、お客さまは増えても精神的には微妙な感じになったりします。そして、ノリで来店した人はリピーターにはなりません。考えてみてください。口コミで来店した人って、意外とリピーターになっていないと思いませんか?

「知ってもらう内容を整える」ためには、ライティングの勉強と実践が必要になります。

ライティングは、ほとんどの人が未経験だと思うので戸惑うかもしれませんが、ちゃんと取り組めば難しいものではありません。日本語で普段しゃべっているようなことを書くだけですから。ポイントを覚えれば大丈夫です。

メニューを替える、味を良くする、材料を見直すなど…集客の方程式以外の仕事をするのは構いませんが、それによってお客さまが増えることはありません。日々の仕事も大切、何らかの見直しも必要なのかもしれませんが、客数アップ→売上アップを目指すなら「集客の方程式」を満たすことを考えてください。

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プロフィール

堀内芳昌
プロフィール写真

広島で紅茶関連ビジネスを営んでいます。このサイトでは、私が実践し、試行錯誤しながら見つけた売上げアップ法をカフェ用にカスタマイズしたものをお教えしています。
紅茶の通販も講師業もパン屋もカフェも個人商店の商売繁盛の原則は同じです。
『来店して欲しい人を集め、ストレスなく売上げアップとカフェの運営をして、好きなことを生涯の仕事にしませんか?』

プロフィールはこちら≫