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カフェの集客イメージ

なぜ、ターゲットを決めなければいけないのか?

  • 需要と供給の交点でしか商売は成り立たないから
  • 来店して欲しい人を呼ぶため
  • 個人商店の商売は、大手企業と違うから

需要と供給の交点でしか商売は成り立たないから

カフェは商売=仕事です。商売は、需要と供給の交点でしか成り立ちません。

当たり前のことですが、当たり前すぎて多くの人が見落としてしまいます。

そして、今の時代カフェは多過ぎ。供給過多です。需要と供給のバランスは崩れています。だから、開業するカフェよりも閉店するカフェのほうが多いのです。

需要と供給の交点を作るために、先に「需要=見込み客=ターゲット」を明らかにしておく。「ターゲット(見込み客)がいる」ことが「需要がある=商売として成り立つ」第一歩。

また、ターゲット(需要)を先に考えないと独り善がりになりやすい。需要って思ったほどないですから…。自分の好きを形にして、開業したら思ったよりもお客さまが少なくて呆然とする…。よくあることです。

気がついた時点でターゲットをしっかりと考え、決めれば大丈夫です。

需要と供給の接点

来店して欲しい人を呼ぶため

来店して欲しい人を集めストレスなく売上げアップ、カフェの運営をする。そのためには、来店して欲しい人を決めなければいけません。

来店して欲しい人は、あなたがカフェで喜ばせたい人です。

例えば、「38歳の働いていないママが一人で来店するカフェ」だとしたら、カフェの中身をすべてターゲットが喜ぶ内容にする。この内装にして、このメニューにして、このサービスにしようと思うわけです。

「38歳の働いていないママ」を喜ばせたいから、集客をする。38歳の働いていないママに響く「SNSの投稿は、こんな感じ」とか「キャッチコピーはこれで、文章の書き方はこうだ!」となるわけです。

20代の働き盛りの男性と定年を迎えた男性では、食べ物の嗜好や求めるボリューム感が違う。昭和の人間と平成の人間では、考え方が違う。となれば、当然、カフェの内容も集客の方法も変わってきますよね。

お客さまにとって「ここ私のためのカフェだ!」と思ってもらうためにターゲットを明確にする。「私のためのカフェだ!」と思ったら、多くの人はファンになり、リピーターになります。

需要と供給の接点が商売になる

個人商店は、特定少数に対する少量消費だから

個人商店の商売は、大手企業と違うから

大手企業は、大量生産、大量消費を前提とし、一人でも多くの消費者にむけての販売戦略をとります。

テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などのマス・メディアやまたインターネットを使い、画一的な宣伝を行い、市場シェアの大量獲得を狙う。それには、細かいターゲット設定は、不向きです。

幅広い消費者に大量に販売するには、ゆるいターゲット層が適しています。

【例】
大量消費を狙う化粧品のCMには、多数の女性タレントが出演している。ターゲットが幅広いのでいろいろなタイプのタレントを出演させるのです。もし、仲間由紀恵さんしか出演していなければ、イメージの違う女性は敬遠する可能性が高くなります。だから、ショートヘア、ロングヘアなどいろいろなイメージの人を登場させるのです。

50代以上などに多少絞り込んだものでも数人のタレントが出るのは、イメージを狭くし過ぎないためです。

個人商店は、特定少数の少量消費

個人商店は、大量生産、大量消費ではありません。一日の客数にしても数十人~100人、数百人程度でしょう。

元々客数が少ないのですから、幅広い層にアプローチをして、広く浅く来店促すのではなく、特定の層にアプローチしたほうが良いのです。

シャンプーなら「ショートヘアもロングヘアもパーマもカラーもどんな髪でも美しい」よりも「40代の痛みがちなショートヘアが美しく」のようなイメージで少数に強くアプローチして、特定のファンを作ったほうが良いのです。

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プロフィール

堀内芳昌
プロフィール写真

広島で紅茶関連ビジネスを営んでいます。このサイトでは、私が実践し、試行錯誤しながら見つけた売上げアップ法をカフェ用にカスタマイズしたものをお教えしています。
紅茶の通販も講師業もパン屋もカフェも個人商店の商売繁盛の原則は同じです。
『来店して欲しい人を集め、ストレスなく売上げアップとカフェの運営をして、好きなことを生涯の仕事にしませんか?』

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