紅茶の授業で一年生に言ったこと。

紅茶の授業で一年生に言ったこと。 他愛ないこと

こんにちは。はじめまして。紅茶専門店ティークラブの堀内芳昌と申します。

カフェの専門学校で非常勤講師をしております。今年度初めての紅茶の授業をいたしました。

昨年はコロナの影響で休校が多く、初回の授業が行われたのが6月に入ってからでした。今年は例年通り、予定通りに4月から授業がありました。

紅茶の授業で一年に最初に言ったこと。挨拶等はすべて終わって紅茶を教える段階になってからですよ。

“紅茶のいれ方はとっても簡単です。これから教える通りにやれば、あなたが今日いれた紅茶の味と私がいれた紅茶の味は同じです。”

これ、まったくの本音なんですね。

紅茶に慣れていない一年生を盛り上げようなんて思っていませんよ。

そして、すごいテクニックやプロの技を教えるのでもありませんよ。誰にでもできるシンプルな方法です。

同じ紅茶(茶葉)を使えば、手軽な道具で、シンプルな方法で、プロがいれた紅茶と初めていれた人の紅茶は同じ味になります。大袈裟言っていませんよ。

事実、この後一年生がいれた紅茶は美味しかったです。普段私が飲む紅茶とほとんど同じ味でした。

そのくらい、紅茶のいれ方は簡単です。

そうはいっても、来月の授業のはじめに「○○さん、紅茶入れてみてください」といったら、おそらく同じ味にならないでしょうね。もしかしたら、同じ味になるかもしれませんが、今までの学生は難しかったです。

なぜなら、忘れてしまうからです。

1か月も経てば、その間に紅茶をいれなければ、忘れてしまします。無理もないですよ。

極シンプルな誰にでもできる方法でも、基本通りにやらない(できない)と美味しくならないんですね。

紅茶の基本的ないれ方には今は触れませんが、紅茶のいれ方に自信がないのでしたら、とにかく忘れないように、日々紅茶をいれて「紅茶に慣れる」ことです。少なくても忘れない程度の頻度で紅茶をいれることですね。それが難しいようなら、ポイントを控えておくくらいですかね。

今年度の一年生は次回の授業でどのくらい覚えているのか、ちょっと楽しみです。結構覚えいているような気がしているのですが、どうでしょう…。

+++ いつもありがとうございます。ではまた。+++

書いた人&サイト管理人
堀内芳昌@紅茶専門店ティークラブ
紅茶通販・業務卸・講師業をする夫婦経営の自営業者です。当サイトでは公式サイトよりゆるめに紅茶以外のことも含めて書きます。紅茶はもちろんのことコーヒーやお酒なども好き。飲み物が好きで、飲み物から考える美味しいものが好き。作るのも飲むのも食べるのも好きなgeek-drink。 プロフィール≫