カフェの商品価格は、税込みか?税抜きか?

価格は税抜きか税込みか 売上アップの黄金律

カフェの商品価格は、税込みが良いのか? 税抜きが良いのか?

「税込み」です。

何故なら、『お客さまは、自分が支払う金額が知りたい』からです。

「安く見せたい」というお店のエゴで税抜き価格を提示するのは、お客さまのことを本気で考えていないと思います。

自分がお客さまの立場だったら、分かると思うのです。

メニュー表に900円って書いてあったら900円だと感じるわけです。900円(税抜き)となっていても、自分が支払うのはいくらなのかが分かり難いですよね。

たとえば
お店の外看板にランチセット980円と書いてあったとします。
たまたま外出時に1000円札一枚しか持ってなかった。
看板を見て「980円なら食べられる」と思い来店。
支払いの時に「1058円」だとしたら・・。お客さまに恥をかかせることになるかもしれません。

「千円を超えると高く感じる」そんな気持ちで、税抜き980円にするのかもしれません。

ですが、その考えは『お客さまのことよりも目先の売上げを優先』していますね。「安く感じさせて来店を促す。」「安く感じさせて注文の促す。」のもお客さまよりもお店のエゴを優先しています。

あなたが千円を超えると高く感じるのなら、税込みで千円以下(お客さまが支払う金額を千円以下)にすべきです。

“自分が高いと感じる金額をお客さまに払わせるんですか?”

「いやいや、千円以下では厳しいです。」というのなら、キチンと分かりやすく千円以上の価格を提示すべき。前述の例なら、税込みで1050円or1100円にして欲しいです。

とにかく、とにかく、『お客さまが知りたいことを分かりやすく提示する。』これに尽きます。こういった積み重ねが信用を生みます。