カフェ集客のキモ「ない×ない×ない」を超えて行け

ライティングのキー「3つの “N” とは?」 ライティング

ホームページやSNS、チラシなどの集客ツールに共通して超えないといけない壁がある。

  1. 読まない
  2. 信じない
  3. 行動しない

あなたの書いた文章を読まない。
読んだとして、内容を信じない。
読んで、信じたとしても、行動しない。

読まない

あなたが作ったチラシを手にも取ってもらえない。
チラシを手には取ったが、チラ見して、ポイ。読まれない。
ホームページやSNSを読んでいない。インスタの写真を見られていない。ウェブサイトにアクセスしてくれてもスルーされる。

信じない

運よく読んでくれても、読んだだけで終わり。感情の移動すらない。
読んでくれた。考えてくれた。しかし、書いていることを信じてくれない。

行動しない

読んでくれた。運よく信じてもくれた。しかし、行動してくれない。
チラシやSNSを読んでくれた。中身を信じてくれた。いい感じのカフェだなぁと思ってもくれた。それでも、来店(行動)はしてくれない。

「ない×ない×ない」3つの壁を超える前に

一般的には、ここで「ない×ない×ないの超え方」となります。

が、、その前に…。

この話を信じていない人がほとんど。

最も重要、特にカフェにとっては“ここさえ超えれば”という最大の難関「読まれない」の意識がない。「自分が書いたものは読まれている。」と思っている人がほどんど。

例えば、ブログやSNSに「お久しぶりです。(久しぶりの更新です)」とか「あなたの今日が幸せな日でありますように!」とか書いている人を見かけます。意外と多い…。これ、誰かが読んでいる前提ですよね。

一般人なら友人が読者なのでOKですが、お店の人はNG。少なくても集客はできない。

なんでこうなるのか?

友人知人が読者にいるからです。「知っている人が読んでくれいてる」意識があるのです。

チラシ、ホームページ、SNSなどの集客媒体は、「自分のことを何一つ知らない」「作ったチラシやアップする投稿を相手が初めて読む」意識で作る。

読まれない前提で考える

まず、「読まれない」を頭に入れる。これが第一歩。

「読む」と言っているが、「写真を見ない」や「動画を見ない」も同様。

「読まれない。だから、読んでもらうための努力をする。」

「どのような努力をするのか?」「どんなテクニックがあるのか?」は、別の記事のお話します。一つは、前述の自分のことを知らない人が読む。その投稿を初めて読む。前提で書く、です。

多くの人が、「漢字で書くか、ひらがなで書くか」とか「文章の長さ」とか「写真や画像を多く使う」など、文章の書き方のテクニックを求めています。テクニックも必要ですが、その前に「読まれなければ、意味がありません。」

「読まれない、信じない、行動しない」相手の行動を理解することがライティングのスタート。

「読まれない、信じない、行動しない、3つの壁」を超えることがライティングのゴール。

あなたは、コピーライターではない

「ライティング」・・。なんだか、すごい話になっていると感じたかもしれません。だけれども、、あなたは、コピーライターではない。コピーライターになるのではない。

最低限、集客に役立つライティングを身につければOK。

『カフェに必要なケーキを焼く技術は、パティシエとは違う』ようなもの。もちろん、それなりの技術は必要ですが、規模が違う。目的が違う。安心してください。

本を書くわけではありませんから、心配いりません。カフェの集客のためのライティングに「完璧は必要ない」。あれこれ、突っ込みごころがあるくらいで十分です。

正しく学び、練習すれば、誰でもできるようなります。

ライティングは、料理やケーキ作り、コーヒーを淹れるなどと同等に大切なスキルです。頑張って身につけてください。