カフェ集客“読まれない”の壁の超え方part2

Not Read(読まれない)の壁の超え方 part2 ライティング

“”読まれない”の壁は、ヘッドコピーで超える。

  1. 相手にとって自分事である
  2. 相手の頭の中にある言葉を使う
  3. 相手に得がある

3つの要素が入ったヘッドコピーを作る

「ヘッドコピーが読まれたら」読まれないの壁を超える2つ目のポイント

ヘッドコピーを読んだ相手の次の行動は、「本文の一行目(一分目)を読む」。

ヘッドコピーの下にサブコピーがある場合も同様の考え方で構いません。

一行目の役目

一行目(一分目)の役目は、二行目(二分目)を読ませること。

「おいっ!!」って声が聞こえてきそうですが、正しいです。一行目の役目は、二行目を読ませることです。

二行目の役目は?

お分かりですよね。三行目を読ませること。

三行目、四行目と読んでもらえば、最後の行まで読んでもらえます。理屈としてはね(笑)

「普通そうじゃないの?」と思うかもしれませんが、このよう流れで書かれてる文章は少ないです。個人商店、起業家のウェブサイトでいえば半数以下なのは間違いありません。実は、私もそうでした…(苦笑)

というか、今でも練り直さないとダメです。私は文章を書くセンスがないのだと思いますが、案外難しい。一行目から数行くらいはいいのですが、途中から乱れる。そのままだと、相手に違和感が出て読まれなくなります。

二行目を読んでもらう方法

一行書いたら、読み返す。全部書いてから読み返しても良い。

「この文章を読んだら、相手はどのような気持ちになるかなぁ」を考える。

例えば、一行目が
「寒い日が続きますが、風邪など引いていませんか?」

これを読んだ人は「いやぁー風邪引いちゃったんだよ…」とか「寒いけど、元気ですよ!」とか「沖縄なんで暖かいです」などと考えるのではないでしょうか。

で、二行目。

この場合は、季節の話の続きをする。

急に本題に入ると寒さや風邪のことを考えた「読み手の気持ちをおさめるところ」がなくなるからです。

「風邪引いちゃったんだよねー」と思った人は、この気持ちどうするればいいの・・。となるのです。

なので、季節の挨拶などから入ったら、季節の話をしながらうまく本題に移行する。または、一旦話を終わらせて、「さて…」「前振りはこれくらいで…」「それでは、本題に移ります」などと話を変えることを伝えるようにしてください。

結構いるんですよ。季節の話を振るだけ振って、唐突に本題に入る人。他にも「災害の話」「スポーツの話」などの時事ネタを振って知らん顔している人。

できないのなら、いきなり本文はいる。

季節のあいさつや時事ネタなどを先に話すのは前時代的です。忙しい現代では、「余計な話」になりかねない。

とはいえ、挨拶なしで本文に入る場合も、一行目を読んだら相手はどのように考えるのかを考え、相手の気持ちに応じた二行目を書くように意識してください。

自分の頭で考えた文章を並べるのではなく、一行書いたら相手の気持ちを考え、それを加味して次の文章を書く。その繰り返し。すると、相手は自分の気持ちに呼応してくれているような気持になるから、次の行、また次の行と読んでくれます。

本文(一行目、二行目…)も「相手にとって自分事」「相手の頭の中にある言葉」「相手に得がある」を意識する

一行目、二行目の文章を書くときも「相手にとって自分事である」「相手の頭の中にある言葉を使う」「相手に得がある」を意識して書いてください。

そして、一行ごとに読んだ人の気持ちを考えれば、最後まで読んでもらえる文章が書けるようになるでしょう。

「全部を読まない」を想定する

ここまで話した後にいうと身も蓋もない話になりますが、「全部を読まない」も頭に入れてください。

特にスマホの人、女性性の強い人は“飛ばし読み”“ななめ読み”が当たり前です。

文中の小見出しや大きな文字など強調した部分だけを読んでも「そこそこ伝わる」ことを意識してください。

強調した部分と写真とその前後の言葉だけでおおよその内容が伝わればOK。

練習すれば誰でもできる

料理のプロなら、レシピを見て、料理を作れば一度で美味しい料理ができるでしょう。しかし、料理初心者は、レシピを見ながら料理を作っても、何度か作らなければ美味しい料理は作れない。

あなたがライティングの初心者だとしたら、ライティングの練習をしなければ、読んでもらえる文章は書けない。料理初心者が美味しい料理を作れないのと同じことです。

勉強して、練習すれば、誰でもできるようになります。

料理にもプロと家庭料理がありますよね。カフェ経営者のライティングは家庭料理でOK。プロのライティングは必要ありません。

そして、このサイトのような長文や小難しい話はいりません。※当サイトは意図的に小難しくしている。

「お客さまが知りたいこと」を「あなたの言葉」で伝えればいいのです。

はじめはみんな初心者です。恥ずかしがることなく、実践してください。