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Not Believe(信じない)の壁の超え方

カフェ集客“信じない”の壁の超え方

カフェや飲食店の場合、信じないの壁は低い。

ホームページやSNS、チラシなどをある程度読んでもらえた時点で、ほぼ超えているといっても良いでしょう。

カフェの媒体を読んで「美味しそう」「いいこと言ってるなぁ」と思った人や写真を見て「美味しそう♪」と思った人が、「本当に美味しいのか?」とか「いいこと言ってるけど、胡散臭いなぁ」などとは思わないでしょう。

「これ美味しいの?」とか「好みじゃない」と思った時点で読むのをやめているし、想いやコンセプトが合わないと感じたら、離脱します。

このページでは、カフェにとっては「読まれないの補足」であり、「信じないの壁」を超えるライティングのポイントをお教えします。

カフェ集客“信じない”の壁を超える3つの方法

  • お客さまの声
  • 具体性
  • 物語性

お客さまの声

カフェや飲食店の場合、圧倒的なクオリティーの写真を使い、お客さまが見ただけで間違いなく美味しいと思ってもらえれば、「写真+一言コメント」で壁は越えています。

もちろん、来店時に提供する商品が写真のクオリティーを保っていなければいけません。盛ってはいけません。

残念ながら、私が見る限りクオリティーの高い写真はアップできていない。となると、言葉の補足が不可欠。

自画自賛の言葉は誰にも響かない

「今日のランチは、〇〇です。美味しいです!」とか「〇〇出来がりました。超美味しい!」などを見かけますが、センスないです。

あなたが有名人なら自分で作ったものを味見して「んー美味しい!」と言えば響くでしょう。もこみち氏が「美味しい!」と言えば、食べてみたくなるのも分かります。

だけれども、あなたは無名だし、普通の人。知らない人が言った「美味しい」なんて信じてくれません。逆効果です。

お客さまの美味しいを載せる

自分で美味しいというのではなく、「お客さんの美味しいの声を載せる」お客さまのリアルな声、素直な感想を紹介してください。

ポイントは「やらせ厳禁」「嘘は載せない」。アマゾンや楽天のやらせは多くの人が気づいています。

友人や知人の声は、100%やらせとはいえないけど、かなりグレー。やめたほうが良い。

もっといけないのは「お客さまの声を自作する」こと。

やらせや嘘は必ずバレます。バレたら即レッドカードの愚行です。

具体性

味のことや素材のことや調理法、お店のこと、接客のことなど、お店の特長を伝える時に、雰囲気重視ではなく具体的に伝える。

じっくりコトコト煮込んだスープ → 「24時間煮込んだスープ」「水を一滴も加えないで野菜の水分だけで半日煮込んだスープ」

心づくしの接客 → 「仕事でミスをしてめっちゃ凹んだ人でも、3秒で笑顔にかわる。そんなとびっきりハートフルな接客をします。」

もちろん、これも嘘は厳禁。事実だけを伝える。

具体的に書くことで信憑勘が増す。好きか嫌いが分かりやすくなる。嫌われる可能性が高まるが、信じてもらえる確率が高まる。

物語性

事実を伝える。

これは絶対に曲げてはいけないこと。しかしながら、事実を並べるだけだと、お客さまは興味が失せる。

「開発秘話」や「〇〇物語」のように物語性を持って伝えることで、最後まで読む可能性が高る。物語りなので、多少の演出はアリ。

例えば、「24時間煮込んだスープ」とだけ書くよりも、商品開発秘話をとして伝える。

「なぜ、この商品は生まれたのか?」
「どのような経緯で24時間になったのか?」
「12時間じゃいけないのか?36時間では?」
「壁にぶち当たって一晩泣いた…とか」
「使う素材の理由」
「誰に食べて欲しいのか?」

などを物語仕立てで話せば、最後まで読む可能性が高まるし、信憑性が生まれる。今週のランチメニューなども同様な伝え方をすれば響く。

まとめ

カフェの場合は、“読まない”と“信じない”の壁は、同時に超えるイメージ。

「相手にとっての自分事」「相手の頭の中にある言葉」「相手に得がある」「お客さまの声」「具体性」「物語性」を意識してホームページやSNS、チラシなどの集客ツールを作ってください。

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